2009年3月25日水曜日

イランのお正月 HAPPY NOURUZ


B教授夫妻にイランのお正月に招待されました。
初めて見る、イランの、素晴らしい飾り付けや手づくりの美味しい料理に感動し
やさしい、音楽の流れの中で、ペルシアの文化や伝統などを聞きながら、時の立つのも忘れ、ペルシアの世界へ誘い込まれ楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
また、春分の日が新年の始まりだそうです。
B Nさん ごちそうさまでした。

吟詠コンクール


淡窓伝光霊流鶴見詩道会の第46回吟詠練成コンクール大会(大分合同新聞後援)を3月22日別府市つるみ荘で行いました。会員160名のうち、120名がこの日のために練習してきた成果を発表し、財団少壮吟士、辻島鑑霊、藤原光伶子、コロンビア吟音会員、安藤襄霊の、3先生に審査して頂き、無段、高年、有段1部、有段2部、短歌、会長杯 宗家杯の7部門で競吟して、17名が入賞しました。
私の教室からも、有段2部で1位と高年の部3位の入賞者がでまして指導者としての面目を果たすことが出来ました。糸永さん、坂本さん、有難う。

2009年3月14日土曜日

満開の魚見桜

一足早く満開の魚見桜をみにいってきました。


日出町にある樹齢400年以上の古樹(魚見桜)別府湾で漁をする人々はこの桜の咲き具合を見て、魚の獲り方を決めていたと言う事で(魚見桜)の名前が付いたそうです。






城内邸からの別府湾の眺め。










二世のヤマザクラも満開。







桜と竹と菜の花。