2013年5月26日日曜日

宇佐神宮奉賛吟剣詩舞道大会

5月26日第44回「宇佐神宮奉賛吟剣詩舞道大会」が盛大に催され。県内外から
詩吟愛好家、千人余りが参加、盛大に催された。厳粛な神事の後、
「八幡宇佐神宮を拝す」を大合吟。吟声は宇佐神宮境内に響き渡り一般参拝者の歩みを止めました。
午後から会場を能楽堂に移し、合吟、剣舞、詩舞、選抜吟等行われ、3時半に終了しました。



2013年5月20日月曜日

60年振りの炭焼き復活


限界集落のふるさとを守るFさん(85歳)が60年振りに炭焼きを復活させました。

かつては12戸有った集落で、炭焼き、養蚕、葉タバコ、が主な産業で生計を立てていましたが、
時代の流れと共に人々は村を離れ、現在では3戸と云う、典型的な限界集落となり、
しいたけ栽培をしていた、Fさんが昔の経験を生かし、趣味として、炭焼きを復活させました。
私も、興味を抱き、頻繁に「ふるさと」に通うようになりました。


            

2013年5月4日土曜日

大分市西寒田神社ふじ祭り

大分市の西寒田神社のふじ祭りに数年ぶりに行ってきました。
樹齢450年,四方に300平方mも張り出したみごとな枝ぶりは
大分市の天然記念物だそうです。

境内では奉納子供相撲や
神楽など行われていて大変な賑わいでした。

2013年5月1日水曜日

ふじの花観賞

好天に恵まれたゴールデンウイークの前半、ふじの花観賞に
宇佐市の「千財農園」に出かけました。「小倉の池」と呼ばれる
景観の良い場所に(2,400坪)の広大な土地、池の周辺の茶畑と
全国から集めた240本のふじが 白・ピンク・紫、など甘い香りと
新緑の茶畑は初夏への移ろいをたのしませてくれました。


フラガールも見えて雰囲気は最高潮でした。
八十八夜に頂く新茶も忘れずに買いました。