別府の慧くん
2013年5月20日月曜日
60年振りの炭焼き復活
限界集落のふるさとを守るFさん(85歳)が60年振りに炭焼きを復活させました。
かつては12戸有った集落で、炭焼き、養蚕、葉タバコ、が主な産業で生計を立てていましたが、
時代の流れと共に人々は村を離れ、現在では3戸と云う、典型的な限界集落となり、
しいたけ栽培をしていた、Fさんが昔の経験を生かし、趣味として、炭焼きを復活させました。
私も、興味を抱き、頻繁に「ふるさと」に通うようになりました。
1 件のコメント:
Kiyohiko さんのコメント...
私も子供のころ親父の炭焼きを見て育ちましたがなかなか焼き上がりまで大変な手間暇がかかります。懐かしく拝見しました。85歳のおじいちゃんに敬意を表し万歳!!!陰ながら応援してます。
水曜日, 5月 22, 2013
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私も子供のころ親父の炭焼きを見て育ちましたがなかなか焼き上がりまで大変な手間暇がかかります。懐かしく拝見しました。85歳のおじいちゃんに敬意を表し万歳!!!陰ながら応援してます。
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