2013年12月28日土曜日

沢庵の漬け込み

先週ふるさとファームで大根の収穫しました。
大根は鳥獣の被害はなく安心して作れます。
  

しなびた大根を、我が家特製の、塩、唐辛子、昆布、柿の皮等を米糠で調合して
漬け込みます、1,2週間もすれば食べられますが、今年の出来具合が楽しみです。
 

2013年12月23日月曜日

「豊岡みなと市場」プレーオープンに参加

     12月23日天皇誕生日各地で催しが有りましたが
     「豊岡みなと市場」プレーオープンに参加しました
     APUの学生やロシアからの参加で国際色豊かで楽しい1日でした 。
 
 
APUの学生さんと。
 
  餅米なんと130キロの餅つき大会にも参加しました。
 

2013年12月21日土曜日

猪の被害を受ける

7月に出会ったウリ坊すっかり成長して、農作物に被害を与えるよう
なり、わずかな、隙間から侵入して植えたばかりの玉ねぎ畑をかきまわされました。
基肥に使った堆肥に出来た虫等を狙ってのでしょう。
 
 
 
最近猟師に追われることがが少なくなって身の危険を感じないのか慌てることなく
悠然と退散しました。
 
 

2013年11月17日日曜日

淡窓伝光流霊鶴見詩道会秋季吟詠剣詩舞道錬成大会

別府市花菱ホテルで表記の大会が行われました。
会員130名の内122名が参加して、日ごろ練習してきた成果の
発表会で、詩吟は勿論、詩舞、居合吟、書道吟歌謡吟など多彩な
出し物で1日中楽しい大会でした。

NHK、八重の桜でお馴染みの
白虎隊の歌謡吟を熱昌する。祥鶴分会のみなさん。
                       紅顔可憐の少年がァー
 
月落ち烏ないてぇー
風橋夜拍の書道吟を演じるひよこ分会の皆さん
 
 

2013年11月9日土曜日

ふるさとファーム便り

ふるさとファームに、カボスと、柿の収穫に行ってきました。
過疎化の進むふるさと、人口は減り、野生の楽園というか鳥獣は
増えるばかり。先週は、猪と出会い、目が合った途端に
退散されましたが今週は「アライグマ)?らしきものに出会い
撮影に成功しました。
菜園は、カボチャの被害以来厳重な柵をしているので今のところ、

作物に被害はありません。


偶然にも、今話題の「アライグマ」?に出会い、複雑な心境です。

 

落ちた柿を美味しそうに食べる姿に、しばし見とれました。

2013年10月24日木曜日

再び姫島観光旅行

         詩吟の会で姫島観光に行ってきました。
         丁度渡り蝶で有名な「アサギマダラ」に出会い感動しました。
         涼しい北の地で世代交代した蝶は南の温かい地で暮らすため、
         ここ姫島で羽を休め「フジバカマ」の蜜で体力をつけ暖かい
                                     南に向かって飛び立つそうです
         その距離は2千キロに及ぶそうです。


 
明治37年に断崖の上に建てだれた壮大堅固な灯台
 
   灯台守が居たのですが昭和45年に無人となったそうです。

2013年8月16日金曜日

姫島盆踊り大会を楽しむ。

昨年「国選択無形民俗文化財」に指定された姫島の、キツネ踊り見物に行ってきました。
鎌倉時代から踊り継がれたと云う伝統ある踊りに、酔いしれ猛暑もわすれる楽しい2時間でした。

 
クライマックスは何と言っても子供中心のキツネ踊りでした。
 

2013年8月11日日曜日

墓掃除

墓掃除に行く途中まだ人影のない早朝の大分市河川プールに立ち寄り、静かなせせらぎ
で、都会の喧騒から離れ、しばし心を癒しました。
 

孫たちは学業に時間を取られ、来られなかったが、4人で猛暑の中、今年の墓掃除も無事に
終わり、昼食は子供の家で、嫁手作りの料理&息子の釣った、ヤマメの塩焼きに
ふるさとファームで採れたての、カボスを絞り、飲むビールは格別でした。
 

2013年8月5日月曜日

第28回亀川夏祭り

猛暑の中、別府市の亀川漁港で今年も盛大に亀川夏まつりが催されました。
午後4時半から、地元園児、北部中学の吹奏楽、バトントワリングの演技で会場を盛り上げ。
6時半から、伝統の地踊り大会には、自治会、地元企業等15団体・約600人が出演・4万の観衆を楽しませた。我が平田町からも女性部が出場して、見事「まつり協会長賞」を獲得しました。女性部の皆様御疲れさまでした。

花火大会は、5千発の花火が亀川の夜を空彩り歓声と惜しまない拍手に包まれまた。


2013年7月25日木曜日

平田天満宮夏祭り

7月25日、平田天満宮の夏祭りが行われました。
樹齢数百年の鎮守の森に囲まれた境内は涼しく大勢の人のお参りで賑わい。
2年に一度の神楽も奉納され、、大分市野津原の「岡倉子供神楽座」の子供たちが、
酷暑にもめげず勇壮な舞いで訪れた観衆を魅了させてくれました。
最後に恒例の餅まきもあり大変な賑わいでした。

2013年7月21日日曜日

猪出没

連日の猛暑で早朝作業のため「ふるさとファーム」に出かけたところ、道路の両端の餌{ミミズ)をあさる、イノシシ(ウリ坊)にであいました。今は可愛い姿ですが、あと2か月もすれば立派に成長して
農作物を荒らす農家の敵です。限界集落で、農家の後継者は居らず鳥獣は増えるばかりです。
                   
                   
                                             我が物顔でのし歩くイノシシ
                              
 
防護柵を施してあるのでトマトやカボチャの被害はありませんが?
 
 

2013年7月14日日曜日

今年も賑わう河川プール

       今年も「ふるさとファーム」近くの河川プールが賑わっています。
       大分市中心部から車で40分、自然に囲まれた緑ゆたかな、このプール
       年々利用者が多くなり静かなブームをを呼んでいるようです。
           
       80台収容の駐車場も満車状態で道路まで停め
       管理をしている地元の方は嬉しい悲鳴を上げていました。

 
川遊びを楽しむ親子、皆さん自然を心行くまで楽しんでいます。
見事な飛込みをする子供たちも元気はつらつです。
 
 

2013年7月12日金曜日

梅干しの土用干

1週間早いけど都合により土用(土曜)干しをしました。収穫時期が梅雨の真っ最中で
半分は落ちていたが、「梅酒」3キロ「梅干」5K漬けました。




2013年6月11日火曜日

ふるさとファームでビワの収穫

今年はビワの表年、たわわに実ったビワ
梅雨の晴れ間とは行かないが雨の合間に
ふるさとファームへ収穫に行ってきました。


深緑鮮やかな県道622号線で身も心も癒され
ふるさとファームへの道


2013年5月26日日曜日

宇佐神宮奉賛吟剣詩舞道大会

5月26日第44回「宇佐神宮奉賛吟剣詩舞道大会」が盛大に催され。県内外から
詩吟愛好家、千人余りが参加、盛大に催された。厳粛な神事の後、
「八幡宇佐神宮を拝す」を大合吟。吟声は宇佐神宮境内に響き渡り一般参拝者の歩みを止めました。
午後から会場を能楽堂に移し、合吟、剣舞、詩舞、選抜吟等行われ、3時半に終了しました。



2013年5月20日月曜日

60年振りの炭焼き復活


限界集落のふるさとを守るFさん(85歳)が60年振りに炭焼きを復活させました。

かつては12戸有った集落で、炭焼き、養蚕、葉タバコ、が主な産業で生計を立てていましたが、
時代の流れと共に人々は村を離れ、現在では3戸と云う、典型的な限界集落となり、
しいたけ栽培をしていた、Fさんが昔の経験を生かし、趣味として、炭焼きを復活させました。
私も、興味を抱き、頻繁に「ふるさと」に通うようになりました。


            

2013年5月4日土曜日

大分市西寒田神社ふじ祭り

大分市の西寒田神社のふじ祭りに数年ぶりに行ってきました。
樹齢450年,四方に300平方mも張り出したみごとな枝ぶりは
大分市の天然記念物だそうです。

境内では奉納子供相撲や
神楽など行われていて大変な賑わいでした。

2013年5月1日水曜日

ふじの花観賞

好天に恵まれたゴールデンウイークの前半、ふじの花観賞に
宇佐市の「千財農園」に出かけました。「小倉の池」と呼ばれる
景観の良い場所に(2,400坪)の広大な土地、池の周辺の茶畑と
全国から集めた240本のふじが 白・ピンク・紫、など甘い香りと
新緑の茶畑は初夏への移ろいをたのしませてくれました。


フラガールも見えて雰囲気は最高潮でした。
八十八夜に頂く新茶も忘れずに買いました。

2013年4月22日月曜日

「ふじ」のライトアップ

ライトアップしてみました”

2013年4月21日日曜日

我が家のふじが咲きました

以前台風で倒れ、手入れを重ねた結果、元気を取り戻し綺麗な花を付けました。
外から帰ると、あまい香りを漂わせ迎えてくれ 癒されます。

2013年4月5日金曜日

竹林に新たな芽生えの季節

先週竹の子探しにふるさとファームに出かけ不発に終わりましたが
         このところの気温の上昇で自然は確実に答えを出してくれました、
         心配だった猪の被害も無く芽を出していた。


予想以上の収穫が有り知人にもお裾分けが出来ました。


家内は早速季節の魚「メバル」を求め
竹の子メバルで美味しく頂きました。


2013年3月24日日曜日

散歩

名物「ちょうちん」の飾り付けが出来た
亀川地区の桜の名所板山を散歩中
学生に出会い元気を貰いました。


ど根性桜も大きな幹にしっかりと しがみつき
力一杯生きています。

2013年3月18日月曜日

庭の花も満開になりました




      


さくらそう  「花言葉・希望」                            ゆきやなぎ「花言葉・愛嬌」
            雲南黄梅(うんなんおうばい)別名・黄梅擬(おうばいもどき)
                        「花言葉・優美」

    
   水仙「花言・神秘」                             ボケ「花言葉・熱情」     

2013年2月28日木曜日

豊後梅も満開

2月28日 4月上旬の温かさに誘われ別府市南立石公園に出かけました。
豊後梅も咲き誇りメジロも私達を迎えてくれました。

     
陽気に誘われ、近くの福祉施設から ディサービス のお年寄りの方も
              しだれ梅を喜んで観賞していました。

 

2013年2月12日火曜日

3回目の日本丸入港

2月8日横浜市の独立行政法人航海訓練所の帆船「日本丸」が乗組員の
休養と食料の補給のため別府国際観光港第3埠頭に入港しました。

      全国4ヶ所の大学、高等専門学校の学生113(内女性14)人と
     職員・乗組員59人の計172人が1月から約3ヶ月航海術など学んでいる途中だそうです、        寒い時期の訓練なので、別府温泉で疲れを癒やされたことでしょう。



12日午後2時からの出航の時、寒い雨の中大勢の見送りの市民に、
乗組員が素足でマストに登って帽子を上げながら
別れの挨拶((とう)(しょう)(れい))をしていました。

2013年2月3日日曜日

節分・豆まき

別府市亀川四の湯町の観音寺で 「節分・豆まき」が有り、

住職の「鬼は外、福は内」の威勢の良い掛け声で

裃 姿の年男・年女の方が豆や餅 などまいて「無病息災」を願って貰おうと、

お参りに来た人達で賑わいました。節分も無事終わり明日は「立春」 愈々春です。

別府大分毎日マラソンの応援に折り返し点の亀川バイバスまで行ってきました。

     一気に折り返す32名のトップ集団の迫力は見事な物でした。

応援にも力が入ります

         公務員ランナーの埼玉県庁、川内優輝選手が大会新記録で優勝して

         世界選手権代表の有力候補となった。