2010年12月30日木曜日

強風のため電話不通

電話の故障でQtnetにSOS、調べてもらったら外線が切断されている為と分かり40分位で復旧、更に調べた結果、ONTの接続不具合も見付かり、
芯線再接続を施し、1件落着、今回の故障であまり使わない固定電話だが、インターネットも使えないとなると、電話の有り難さが身にしみた、
強風のあおりで故障した電話のお陰でインターネットの接続も以前より早くなり、我が家にとっては、災いを転じて福となすの強風だった。

2010年12月21日火曜日

ふるさとファーム閉鎖

 暑い日照続きでも順調に育っていた、夏野菜だが、
全国的に広がる鳥獣被害、特に今年から、 猪に、アライぐま、も加わり吾がふるさとファームにも その波が押し寄せ、カボチャは一晩の内に全滅、今まで被害をうけた事の無い里芋も跡形の無いほど荒らされ、
是で野菜作りをを諦め、淋しい思いをしていましたが、
先日家内が福岡の実家から新鮮な野菜を沢山頂いてきました。
   実家の義姉さん有り難うございました。


2010年12月18日土曜日

地域福祉を育むための溝部学園訪問交遊会

 年の瀬も差し迫った12月18日、別府市あすなろ館で溝部学園短期大学福祉学部の生徒による生き活き活動の一環として、平田町自治会及び平田町喜寿クラブ31名の方々が出席して、楽しい一時を過ごしました。
 学生によるユーモアをまじえての、押し売り悪徳商法の劇に続き、参加者が紅白に別れての、ピンポン玉運び、新聞紙を丸めての玉入れなど、思考をこらした競技に、しばし時間と年齢を忘れて楽しんだ後は、先生と学生の素晴らしい大正琴の演奏をしずかに楽しく時を忘れて拝聴いたしました。
最後に、学園側の計らいで、先生、学生をまじえての食事会、思いでに残る楽しい Ⅰ日でした。




2010年10月31日日曜日

日帰りバス旅行

                   阿蘇の猿回し


                   お昼の田楽

10月30日別府市平田町自治会主催の日帰りバス旅行に参加しました。
心配していた台風14号の影響を受けることも無く、旅行日和に恵まれ、81名の参加者が大型バス2台で別府競輪場を8時に出発、国道57号線経由で、途中3時間のドライブも、バスガイドさんの名調子の案内と絶妙なトークで飽きる事無く、あっと言う間に雄大な阿蘇五岳の南麓に位置する、熊本県高森湧水トンネル公園に到着しました.このトンネルは、高森ー高千穂を結ぶ全長6,480メートルの鉄道のトンネル工事だったが、入り口から2キロの地点で毎分36トンの大量湧水と、同時に町にあった8箇所の湧き水が枯れ断水した爲、 工事を中断して、、平成6年に日本国有鉄道により高森トンネルと,その周辺を公園として開放すること
になり、高森町の水源地として、又観光資源と成ったそうです。

 楽しみの昼食は、囲炉裏の炭火で焼く、高森町自慢の郷土料理、田楽で皆さん、満足でした。
腹ごしらえの後は、阿蘇猿回し劇場で、可愛いお猿の名演技で身も心も癒やされ、楽しいバス旅行の一日でした。

          お世話下さった役員の皆様ありがとうございました。



2010年8月9日月曜日

今年もお盆がやってきた

佐藤家恒例の墓掃除、連日の猛暑の中、今年も皆で掃除が出来たことに感謝し、これからも

世界が平和で皆が健康で、幸せに暮らせるよう先祖に手を合わせる。

終わって、お寺に、お参りして坊守りに挨拶し古里を後にする。

子供の家で嫁手作りの美味しい食事を頂き疲れも取れました。

2010年7月20日火曜日

国際親善ふれあいバーベキューⅡ

食事の後は子供たちと砂浜でのドッチボールを楽しみました。

最後に子供たちの楽しい、スイカ割り大会、優勝はB君でした。

暗くなるまで話しはつきず、楽しい思い出を胸に秘めて、8時過ぎ再開を約束して散会しました。
BさんNさん、皆さん楽しい思い出を沢山作って頂きありがとうございました。
ここ糸ヶ浜公園でもAPUがとりもつ国際交流の輪が開けました。

2010年7月19日月曜日

国際交流ふれあいバーベキュー


平成22年7月18日糸ヶ浜海水浴場で、3歳から70歳まで国際色ゆたかな
30名が集う ふれあいバーベキューに参加しました。

 
Bさん夫妻が昨日から仕込んだ、お国自慢のキャバーブ、Bさんの最近始めた、家庭菜園でとれた新鮮な野菜、又、それぞれ家庭から持ち寄った自慢の料理を味わいながら楽しい会食。
つづく

2010年7月6日火曜日

Bさん夫妻家庭菜園を始める

 夏野菜シーズンに合わせてBさん夫妻が最近、畑を確保して家庭菜園を始めました。Bさんの家から車で30分くらいの海の見えるのどかな場所です。

 もともと農業の経験が有るらしい2人、国から持ってきた、いろんな野菜の種を、ベランダで苗を育て2アール(60坪)の畑にところ狭しと。
 
 キュウリ、トマト、ナス、ピーマン、カボチャ、メロン、ズッキーニ、トウモロコシ、其の他ハーブ系の野菜、雨にもめげず元気に育っていました。

 先日、30本以上のキュウリに棚を掛けるのを手伝いに行き。
近くで竹を切り、形だけはプロ並の棚が出来ました。

 Nさんも手伝いに来て廻りの草刈など大活躍していました。
夜は取れたての新鮮な野菜での食事会でした。

2010年6月24日木曜日

枇杷の収穫

  今年は枇杷が豊作でした。桃栗三年、柿八年、枇杷は早くて十三年と言いますが、この枇杷の木は、今から八年前、近所のおじさんが、米寿の記念にと、接木して下さった苗を、このふるさとファームに植え、大事に育てたら、昨年始めて実を付け、今年はご覧のように沢山取れました。
その、おじさんも、昨年九十六歳で他界されましたが、元気な時は良くここに来て、二人で昔話をしながら、楽しい時間をすごした思い出が一杯のこの木です。

             おじさんのご冥福をお祈り致します。


          

2010年6月19日土曜日

韓国旅行

 

 先日Bさん夫妻に誘われて韓国旅行に行ってきました。
パスポートを取ったのが初めての私達、海外の旅にいささか不安が
有ったのですが、Bさん夫妻それに韓国の大学で教鞭をとっている
日本人のW&Mさんが、私達二人をとても親切にして下さり本当に楽しい4日間の旅でした。
 韓国語も英語も話せない私達でしたが言葉の不自由は全く気にする事無く、ツワーの旅では味わう事の出来ない韓国の文化を見聞する事
                   が出来ました。











地下鉄に乗れば若い人が直ぐ席を譲ってくれ、日本の若者に薄れてきた、年寄りを敬う精神を感じ取ることが出来ました。










反面タクシーに乗れば、初乗りW2300と安いのですが、人間も荷物全てもセルフ、運転はかなり荒っぽく市内でも時速80キロ位だすのにには、身をすくめる事もしばしば・・・・・・・・















名物の市場では食料品や雑貨に至るまであらゆる店が並び特に
山と積まれたニンニク 唐辛子等、良くも市民の胃袋に入るものだと
 驚くばかりでした。


 今だ余韻覚めやらず
生涯忘れる事のできない思いでになりました。
誘って頂いたBさん夫妻、お世話をして頂いたW&Mさん本当に有難うございました。

2010年5月5日水曜日

新緑のふるさとファーム


 冬の眠りから覚めた、青葉若葉の新緑がまぶしい、ふるさとファーム
 
 に、今日は大勢で賑やかに、夏野菜の植え付けにきました。
 





 それに、今日は子供が草刈機を持って応援に駆けつけ、
 
 銀杏や紅葉等の下刈りをしてくれ、大変綺麗になりました。

子供に教わり、Bさんも奮闘でした。





 最初は張り切っていた、子供たちも、ついにダウン
 ごらんのありさま。


2010年3月15日月曜日

春を告げる魚見桜

                      

今年も魚見桜(山桜)が満開になりました、車で10分程の所に魚見桜祭りが有ることを知り出かけました。慶長年間に旧庄屋の手によって植えられ樹齢400年以上、根元周り3メートル樹高12メートルの日出町指定の天然記念物、梢の方は枯れて、つっかい棒をされているもの懸命に淡いピンクの花を咲かせる姿は痛々しい中にも名桜らしい存在感を見せてくれ、訪れた人々を楽しませてくれます。

この地区の人は、旧庄屋屋敷にあるので「庄屋の桜」と呼び、彼岸に咲くので「彼岸桜」とも言うそうです。「魚見桜」の由来は、「出漁する人々はこの桜の咲き具合で魚の様子を知り、魚の取り方、網のおろしかたを変えた」ことからそう呼ばれたそうです。

 又彼岸と言えば、太陽が真東から出て真西に沈むとともに、昼と夜の長さが同じということで、季節の重要な節目で、イランでは、この春分の日

が、一年の始まりで、お正月だそうです。いつも一緒のBさん夫妻は、そのお正月で、今イランに帰っています。


               

2010年2月26日金曜日

春のおとずれ


あのきびしい寒中の雪に耐え,独り咲き出し、今を盛りに天下の魁 を なして咲き誇り、清らかな香りをあたりに漂わせてくれる、大分県の県花豊後梅・しだれ梅例年ですと3月上旬が見ごろでが、今年は暖冬のせいか1週間くらい早く咲きました、メジロの集団が時折やって来ては 散策の人々を楽しませてくれました。大分気象台は25日大分県地方で 春一番が吹いたと発表しま した。今年の春一番の暖かさでした。

2010年1月11日月曜日

淡窓伝光霊鶴見詩道会新春の集い

平成22年1月10日、別府市青山公民館で
淡窓伝光霊流鶴見詩道会(会員150名)の理事・分会長新春のつどいを行ないました。
毎年正月の第2日曜日、詩道会の理事、それに20の分会の分会長さんが集まり、
今年一年間詩道会の行事や詩吟の学び方等に付いて指導者と生徒がそれぞれ意見を交わし、
開かれた趣味の会を目指し仲良く・楽しく・逞しく、を掲げて今年も勉強に励み、親睦を深めていくことを誓いました